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03.21
Wed
ひろゆき×猪子寿之「ひとりでも快適に生活できる今、結婚する合理性はない」
画像は週プレNEWSより

日本人の晩婚化、および未婚率の上昇は国の将来に関わる大きな問題です。なぜ、日本人は結婚しなくなったのでしょう? さまざまな説が飛び交い議論されていますが、インターネット界の異端児ふたりは、おもしろい見方をしています。

 1976年生まれの『2ちゃんねる』元管理人・ひろゆき氏と、1977年生まれのチームラボ代表・猪子寿之氏。彼らは結婚を「愛」という観点ではなく「生活」という視点から見ています。

     *     *     *

【ひろ】最近は晩婚化が進んでいて、若者の中には結婚するのは損だと思っている人も多いみたいですが。

【猪子】超小さい頃の話だけど、俺のおばあちゃんの家って、お風呂とかは、薪(まき)を燃やしてたのね。洗濯は洗濯板だったし。その作業って限りなく大変だよね。

【ひろ】ガスもないし、洗濯機もない。ひとりで生活をするのは困難だった、と。

【猪子】困難というか、今の人だったら無理だよね。コンビニもないわけだから。俺、高校生まで徳島にいたんだけど、うちの近くにはコンビニもファミレスもなかったの。スーパーもなくて、八百屋さんと魚屋さんと肉屋さんが別々だったから、ちょっと料理を作ろうなんて思ったら、何店も回らないといけない。しかも、すべての店が「18時には閉まります」みたいな状態だから、仕事をしていたら絶対に家事なんてできないよね。そうなると、生活の面倒を見てくれる人がいないと仕事ができなかった。だから会社も若い社員は寮に住まわせて、料理とか洗濯は集合でやっちゃうみたいな状態だった。仕事をするためには寮に入るか結婚するかしかなかったの。

【ひろ】でも、都会に住んでる今は、洗濯機もあるし、スーパーやコンビニもある。ひとりでも快適に生活ができる環境になった、と。

【猪子】うん。今の俺の家、超片づいていて半端なくきれいなのね。それは、生活を維持するための家事が一瞬で終わるから。これだけ仕事で追われていてプライベートがほぼない状態でも、洗濯物とかも洗濯機に乾燥機がついているので、寝る前にボタンを押しておけば朝起きたときには乾いているし、お風呂もすぐに沸くから、独身でも何も困らないんだよね。

【ひろ】だから結婚する必要がなくなってきた、と。

【猪子】昔は、結婚に合理性があったんだけど、技術の進歩とともにすごい勢いで結婚の合理性がなくなってきた。

【ひろ】でも、最近は不景気で貧乏な若者も増えたので、お金やモノを持ち寄ったり、共同で使ったりするシェアハウスとかも増えたじゃないですか。そういう面では昔に戻りつつあるのかなって思ったりもしますけどね。

【猪子】生活費を抑えたり、家事を補完し合うという意味ではそうなんだろうけど、だからといってシェアハウスに住んでいる人同士が結婚するわけではないじゃん。

【ひろ】日本は昔、生活面での手間やコストが高かったから誰かと一緒に住まなきゃいけなかった。でも、今は経済がよくなって技術も進歩したため、生活コストが低くなった。だから、ひとりでも生活できる時代になった、と。でも、また不況になって、共同生活をしないと生活ができない時代になったわけじゃないですか。そういう意味では、時代が後戻りしたような気がしますけどね。結婚ではなく、シェアハウスという形ですけど……。
週プレNEWS 3月15日(木)13時12分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120315-00000303-playboyz-soci

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