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12.11
Tue
煙草の販売本数はピーク時に比べて43%も減少しています。嗜好品もピーク時と比べると15%減少。最も市場の大きいビール類の落ち込みが顕著です。

ソース 東洋経済オンライン YAHOO http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121205-00011973-toyo-bus_all


寒くなる一方 サラリーマンの懐具合

 「男性不況」のあおりを受けて、ここ数年、男性の給料が激減していることは、本連載で何度もご紹介してきたとおりですが、同時に男性サラリーマンの小遣いもガタ減りしています。

 新生銀行が実施している「サラリーマンのお小遣い調査によりますと、金融システム不安が起きた1997年のサラリーマンのお小遣いは6万6900円でした。さすがにバブルの絶頂期に比べると減ってはいたものの、まだまだサラリーマンの懐は、比較的余裕があったのです。

 ところが、翌年の98年には5万5800円と、一気に1万円以上もお小遣いが減ってしまいました。金融システム不安が、サラリーマンの懐を直撃したのです。しかし、これはまだ、受難の時代の序章にすぎませんでした。

 その後、サラリーマンのお小遣いは、一度は6万円台に戻すものの、再び減少し始め、2004年には3万8300円と、ついに4万円を割り込みます。02年からは、景気回復期に入っているのですが、サラリーマンの懐は一向に暖かくならなかったのです。

 05年からようやく上昇に転じますが、リーマンショックが起きた08年を境に再び下落し、11年にはついに3万6500円と、15年前の半分程度の水準にまで落ち込んでしまいました。
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